AFK:ジャーニーのゲームの概要・特徴
AFKアリーナのパラレルワールドを舞台に、幻想絵本のような世界観が特徴的な放置型のファンタジーRPGが「AFK:ジャーニー」です。
前作となる「AFKアリーナ」の放置育成要素を受け継ぎつつ、広大で探索しごたえのあるオープンワールドを自由に冒険できるようになっています。
またフルオートの戦闘ではプレイヤーが行うことがほぼ無い代わりに、キャラをしっかりと育成し最強のPTを作る必要があるのも特徴的です。
AFK:ジャーニー
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AFK:ジャーニーの世界観とストーリー
「マーリン」と呼ばれる伝説的な魔術師が施した加護により平和が保たれてきた世界で、プレイヤーは記憶損失の主人公として目を覚まします。
実は主人公の正体は伝説的な魔術師「マーリン」そのもので、とある事件により記憶を失って入るもののその力は健在です。
主人公は記憶を取り戻すためマーリンであることを隠し、眼の前で起こる様々な事件を仲間達と共に解決していきます。
AFK:ジャーニーの魅力
放置によるサクサク育成で簡単に強くなれる
前作である「AFKアリーナ」を引き継いでいるため、キャラの育成に関しては放置型となっており、プレイしていない期間にも経験値・アイテムが貯まっていきます。
普段忙しい人でもサクサク育成できるようになっていて、レベル上げなどを行わなくてもいいようになっています。
また「共鳴システム」によってパーティに新しく仲間を入れた際に、既存キャラのレベル・装備に合うようになっているので、パーティの入れ替えもやりやすいです。
オートのバトルは戦略性重視
最大で5体までキャラを編成して行えるバトルは基本オートとなっていますが、スキルを任意のタイミングで発動させることができるなど戦略性重視になっています。
従来のRPGと同じように属性相性があるので、敵側の編成に合わせてより有利な属性で編成することが重要になります。
戦闘フィールドの地形や設置されているトラップなどもうまく活用することで、より有利に戦闘を進めることが可能です。
オープンワールドを自由に旅できる
放置型かつオート戦闘のファンタジーRPGなので一本道なのかと思いきや、なんとオープンワールドで自由に旅することが可能です。
個性的なキャラが待っている特色のある街や様々な敵が潜んでいるダンジョンなど、プレイヤーが自由に移動して冒険することができます。
マップにはファストトラベルも用意されているので、移動に時間がかかるなどのストレスもなく遊ぶことができます。
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