『paddy』とは?
『paddy』は経済的にゆとりのある男性と、出会いを待っている女性をマッチングするアプリです。
男性の利用は有料なので、必然的に高収入の男性が多くなっています。
女性は24歳以下の若い女性が多く利用しており、ワンランク上の男性と出会えるアプリとして人気があります。
女性の利用は完全無料。
PCでの利用には対応しておらず、スマホ版Webサイトかアプリでマッチングするシステム。
利用方法もシンプルで簡単、誰でもすぐに使いこなせます。
『paddy』の登録方法
paddy(パディ)-恋活・婚活アプリ
paddy67 Inc.無料posted withアプリーチ
ここからは実際に『paddy』に登録する手順を開設します。
『paddy』は、メールアドレスかFacebookアカウントを使って新規登録が可能です。
今回はFacebookのアカウントを持たない人のために、メールアドレスで登録する手順をご紹介します。
登録画面を開く
『paddy』の新規登録はアプリまたはスマホ版Webサイトから行います。
公式サイトはこちら:https://www.paddy67.today/
ここではアプリを使った登録方法を解説していきます。
まずはお使いの端末に合ったアプリをインストールしましょう。
アプリのインストールができたら、起動してください。
メールアドレスかFacebookからの登録を選択できるので今回は「メールアドレスではじめる」を選択します。
ちなみにFacebookではじめる場合は次の画面でFacebookにログインするだけ。
必要情報を入力
アプリの説明にそって必要情報を入力して登録を進めていきます。
- 性別(一度登録したら変更できません)
- 居住地
- ニックネーム
- 生年月日
- 写真(その場で撮影するかすでにある画像から選択)
- メールアドレス
- パスワード
登録時には以上の情報が必要です。
写真はあとで登録することも変更することも可能。
用意がない場合、まずは登録だけ済ませましょう。
居住地やニックネーム、生年月日はあとで変更することができます。
生年月日は変更可能となっていますが、あとで行う年齢確認の際に、申告した生年月日と一致した年齢確認書類が必要になるので正しく申告しましょう。
プロフィールの登録
続いて、マッチング率を高めるためにプロフィールを登録していきます。
アプリ右下の「アカウント」をタップすると自分のページを見ることができます。
「プロフィールを編集する」を選択して入力していきましょう。
- 体形
- 今日のひとこと
- 自己紹介文(フリースペース)
- 身長
- 見た目
- 出身地
- デートでしたいこと
- 出会うまでの希望
- 学歴
- 職業
- お酒
- タバコ
- 初回デートで行きたい場所
を登録できます。
ほとんどが選択制で簡単に設定できますが、自己紹介文だけは自分の言葉でアピールできる場所。
男性は自己紹介文を読んでメッセージを送ってくるので丁寧に仕上げていきましょう。
電話番号認証
マッチングアプリでよくある電話番号認証ですが、『paddy』は電話番号認証はありません。
年齢確認
年齢確認を行わなければメッセージのやり取りはできません。
アプリ右下の「アカウント」から自分のページに進むと、年齢確認のアイコンが見つかります。
または「年齢確認の提出をお願いします」というバナーがあるので、そこをタップしましょう。
登録時に申告した生年月日と一致する書類を用意しなければなりません。
登録時に間違えてしまったという場合は、年齢確認の際に正しい生年月日に修正できるので直しておきましょう。
年齢確認には以下のうちのどれか一つを用意。
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証
必要な箇所以外は隠して撮影してもOK。
例えば運転免許証であれば
- 生年月日
- 書類名称
- 発行元名称
のみが写っていれば受理されます。
名前や住所、免許証番号は加工アプリなどでモザイクや塗りつぶし処理してから提出できます。
年齢確認ページの一番した「年齢確認を行う」をタップして必要書類の画像を送信しましょう。
年齢確認にかかる時間は日により差ががあるようですが、特に問題がなければ早くて5分程で完了。
審査が終了するとアプリを開いたときにポップアップウインドウで年齢確認が済んだ旨が表示されて、「年齢確認の提出をお願いします」のバナー表示が消えます。
審査に時間がかかりすぎるという場合は、書類に不備がないか確認してみてください。
設定完了
年齢確認が済んだら完了です。
利用を開始して、男性会員のプロフィールを見たりメッセージを送ったりしてみましょう。
マッチング率を高めて、出会いに繋げる方法
『paddy』を利用して、実際にマッチング率を高める方法についてお伝えしていきます。
ただ登録して待っているだけではマッチングしません。
特に『paddy』は若い男女の登録が多く、何もせずにいると埋もれていまします。
さまざまなコツを見ていきましょう。
自己紹介文を書く
自己紹介文は必ず書きましょう。
唯一自分の言葉でアピールできるところです。
1000文字まで入力できる仕様になっているので、改行を使って見やすく仕上げてみましょう。
ひとこと挨拶に加えて、自分の職業や好みのタイプ、趣味、好きなタイプ、アピールポイントを自由に書いている人が多いようです。
女性の言葉使いも自己紹介文である程度わかってしまいます。
丁寧に書いていきましょう。
プロフィール欄を完成させる
プロフィールは全ての項目をきちんと埋めましょう。
プロフィールの設定が適当だったり、空欄がある女性会員はマッチングしにくくなってしまいます。
男性会員はプロフィールを見て女性を選んでおり、プロフィールの空欄が目立つ人は業者と疑われることも多く、空けておくのはおすすめしません。
『paddy』のプロフィール設定はほとんどが選択制になっているので必ずすべて埋めておきましょう。
顔写真を登録
女性が男性の写真を見て参考にするように、男性会員も女性の写真を見ています。
加工しすぎている写真や後ろ姿、2人以上で写っている写真はNG。
顔の全体像がわかる写真が一番マッチング率は上がりますが、アプリの性質上身バレしたくないという人もいるでしょう。
そのような場合は顔の一部が写っている写真、雰囲気がわかる鼻から下の全体像などを掲載しておきましょう。
写真は全部で9枚登録できるようになっています。
それぞれの写真ごとに、メッセージを送った相手のみに公開できる設定も可能。
全員に公開したくない写真は設定しておくといいでしょう。
サブ写真として持ち物や服装などを撮影してアップしている会員も多いので、男性会員のプロフィールを数名見て、参考にしてみてもいいかもしれません。
メイン写真
アップロードした写真の中から一番魅力的に見える写真をメイン写真に設定しましょう。
顔全体に抵抗がある場合でも、風景や動物の写真ではアクセスが集まりません。
目や唇などが見える写真だと、少しは雰囲気を感じられます。
服装やスタイルを見せるのも効果的。
加工しすぎている写真は、男性会員から見てもあまり印象が良くありません。
かえってマッチング率を下げてしまうのでなるべく加工していない写真を登録することをおすすめします。
今日のひとことを設定する
『paddy』は一言メッセージを30文字で掲載できます。
季節ごと、日ごとに変更すると印象アップ。
休みの日と仕事の日のメッセージを変えたり、男性会員を気遣うメッセージは好感が持てます。
「いいね」を使おう!
『paddy』にはいいね機能があります。
気になる男性がいたら「いいね」ボタンをタップしてアピールしましょう。
いいね履歴をたどって自分のプロフィールを見に来てくれるかもしれません。
「あしあと」を残そう!
閲覧した男性にはあしあとを残すことができます。
マイページからは自分のプロフィールを見に来た男性のあしあとが残っていることがわかります。
自分から好みの女性を検索するのは億劫だとい男性会員もいるので、あしあとを残しておいてプロフィールに訪問してもらうというのは効果的。
気になる男性がいたらプロフィールページを見てみましょう。
【まとめ】安全にパパ活をはじめよう!
『paddy67(パディロクナナ)』の登録方法や簡単な使い方についてご紹介しました。
マッチングアプリの中でも高収入の男性が集まる『paddy』。
アプリの趣旨を理解している男性会員も多いので、パパ活もしやすくなっています。
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